| 氏名:Yakko 性別:女 年齢:1971年 住所:目黒 職業:ボランティァー、学生 血液:B型 趣味:ブームに乗る事 |
12月中旬からTanaka夫妻が来日してくださいました。前回は去年の9月に来日してくださいました(その様子は去年の10月号のコラムに)。
元々4月に来日を予定されていたのですが、3.11の東北大震災の影響で今月に延期されました。
本来は日本の冬らしい場所、例えば金沢の兼六園や北海道の雪見温泉などを案内したかったのですが、ハワイ人そしてお年を召されているので寒い所はNG。
という事で、今回のメインは、名古屋と相撲部屋となりました。
名古屋は日帰りで時間が限られているので、二カ所しか訪問する事ができませんでした。
まずは熱田神宮に参拝。自然がいっぱいで静かで気持ちが落ち着くと感動されていました。
でもここでの目的はもう一つあるのです、神宮のすぐ側に「ひつまぶし」の元祖のお店があります。
田中さんが鰻が大好物なのを知っていたのでお連れしました。
もちろん田中さんは大喜び、こんなに美味しい鰻を食べた事は無いと大満足されていました。
その後は名古屋城へ移動。初めての日本の城の訪問に期待を膨らまされていたので、鉄筋コンクリートの城はどうかと不安でした。
でもそれはそれで暖房は効いているし、エレベーターで展望室まで上がれるので大変快適でした。
しかも城内には3Dシアターがあり、これが良く出来ていて名古屋城の説明を英語の字幕でしてくれるのです。
名古屋城の美しさと最新設備にとても喜んでくださいました。
相撲部屋訪問は、田中夫妻だけでなく私も思いっきり楽しませていただきました。
田中夫妻にとっては今回の来日で一番印象的だったようです。
訪問した荒汐部屋では、朝稽古を見学後に相撲部屋の二階にある食堂でちゃんこ鍋を振る舞ってもらえるというチャンスに恵まれました。
朝稽古では目の前でガチンコ勝負を見られて迫力満点。過酷な稽古、上下関係の厳しさ、神道に基づく規律を知る事ができました。
振る舞ってもらった食事は、今半の仕出し弁当とお手製のちゃんこ鍋でどれもとても美味しかったです。
さっきまで稽古をしていたお相撲さんが、ウエイターとしてもてなしてくださいました。皆さん素直で礼儀正しくて感心しました。
今回の来日で、帰国2日前にお二人とも体調を崩されてしまいました。やはりハードなスケジュールと寒さがしんどかったのでしょう。
次回は桜が満開の4月に来日してくださると約束してくれました。
今からどこを案内するか思案中。考えている時間も私にとっては楽しい時間なのです。

